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屋根葺き替え工事/修繕工事

瓦を葺き替える時の知っておくべきおススメの施工!


瓦の塗装の剥がれが目立つようになってきたり、築年数が30年〜50年以上経っているので、そろそろ瓦葺き替えが必要かなと考えているあなた、
同じ瓦に葺き替えるのがいいのか、それとも今までと異なった瓦に葺き替えるのがいいのだろうか、

そこで、おススメの瓦と、葺き替えにかかる費用をお伝えします!

葺き替えのためのおススメの瓦といえば「日本瓦」のみを連想されがちですが、瓦とは、屋根の上に設置する化粧材の総称。
スレートやガルバリウム鋼板も瓦の一部なのです。つまり、瓦=屋根葺き材ということになります。
ここでは、日本瓦から葺き替えられた実績が多い日本瓦やスレート ガルバリウム鋼板のメリットとデメリット!!

日本瓦


メリット
@ 耐久性が高い
特に釉薬をかけた日本瓦自体は表面がガラス質になっているので、防水性に優れ50年〜100年以上耐久性があると言われています。
A 強度が高い
粘土を高温で焼き上げているので、少々の衝撃で割れることはありません。
B 和風住宅に合う
粘土瓦のJ形(和形)は、日本瓦とも呼ばれ、多くの日本人に好まれている屋根材です。
デメリット
@ 葺き替え費用が高い
一般住宅では銅板瓦に次いで、2番目に葺き替え費用が高いです。
A 漆喰はメンテナンスが必要
瓦自体はメンテナンスフリーですが、漆喰部分は毎年のチェックと定期的な補修が必要☆
B 耐震性が低い
日本瓦の重さは、約165kg/坪で他の屋根材に比べて圧倒的に重いので、耐震性は低いです。


スレート



メリット
@ 葺き替え費用が安い
他の屋根材との比較では、一番安い。
A 色合いが豊富
最大で24色以上から選ぶことができる。ちなみに日本瓦は数色程度。
B 耐震性は高い
スレートの重さは、約68kg/坪です。日本瓦と比べればかなり軽いので、耐震性は高くなる。

デメリット
@ メンテナンスが必要
約10年に1度程度塗装などのメンテナンスが必要。さらに突風や強風などでも修理が必要になることも多い。
A 強度が低い
厚みが約5mm程度しかなく割れやすいです。野球ボール程度の衝撃でも割れることがあります。
B 耐久性が低い
定期的に塗装などのメンテナンスをしっかり行なっていれば、耐久性が普通だが、メンテナンスを怠ると極端に耐久性は低くなります。
ガルバリウム鋼板



メリット
@ 耐久性が高い
金属なのにサビに強いのが、ガルバリウム鋼板の最大のメリット!!
メーカー保証が10年〜30年付いているものもあります。
A デザイン・色合いが豊富
和風瓦・洋風瓦・トタン風とデザインは一番豊富です。また塗装も特殊な方法で色付けしますので、色合いも自由に選べます。
B 葺き替え費用が安い
あまり凝ったデザインや追加で断熱施工しなければ、スレートと同じぐらいの費用で吹き替えできます。
C 耐震性が高い
ガルバリウム鋼板の重さは、約17kg/坪です。他の屋根材と比べても一目瞭然で耐震性が高いといえます。
D メンテナンスが不要
漆喰などの消耗が激しい箇所もなく、色付けも特殊な加工をされていますので、メンテナンスは不要です。
デメリット
@ 強度が低い
ガルバリウム鋼板は、薄い金属板なのでちょっとした衝撃でもすぐに凹んでしまいます。
A 業者が少ない
これが最大のデメリットです。ガルバリウム鋼板は、日本瓦やスレートと比較すると、まだまだ普及率は低いです。
そのためガルバリウム鋼板の扱いに慣れた業者も多くはなく、ガルバリウム鋼板に葺き替えされる場合は、しっかりと業者を見極めましょう。
おススメの瓦はガルバリウム鋼板
日本瓦からの葺き替えは、ガルバリウム鋼板がおススメです。その理由は「メリットの多さ」と「葺き替え費用が安い」からです。
ただし、施工業者はガルバリウム鋼板屋根の工事経験の多い業者を中心に選びましょう。

瓦の葺き替え費用の目安
日本瓦

日本瓦
50,000円〜90,000円/坪
15,200円〜27,300円/u
一般住宅の大きさでは
50万円〜270万円
日本瓦

スレート
40,000円〜70,000円/坪
12,200円〜21,300円/u
一般住宅の大きさでは
40万円〜210万円
日本瓦

ガルバリウム鋼板
50,000円〜80,000円/坪
15,200円〜24,300円/u
一般住宅の大きさでは
50万円〜240万円
• 一般的な規模の住宅で計算しています。
• 既存の屋根材処分費や足場費用なども含んだ総額です。
• 屋根の勾配(傾斜)や形状によっては目安を超えることもあり特にガルバリウム鋼板は、要望により追加費用が掛かることもあります。

瓦葺き替え工事、日数何日参考に、


瓦種類
工事日数
日本瓦→日本瓦
約4日〜6日(職人3〜4人)
日本瓦→スレート
約2日〜4日(職人3〜4人)
日本瓦→ガルバリウム鋼板
約2日〜4日(職人3〜4人)


• 一般的な規模の住宅の場合です。ただし、雨天の場合は工事期間は延びることもあります。
住みながら瓦葺き替え工事はできるので安心して下さい、なぜなら、通常の葺き替え工事であれば、工事期間しかし瓦の下に敷いてある野地板まで葺き替える工事だと、天井からホコリ等が落ちてくることもありますので、その時は1日〜2日程度は家を空けることになるかもしれません。
瓦葺き替え工事中の雨降りは大丈夫?
基本的には、問題はありません。なぜならば、通常は工事の初期段階でルーフィングという防水工程を行なうからです。
瓦を敷いていない状態で雨が降ると心配になるお気持ちは分かりますが、問題ありません。しかしそのルーフィングの工事過程でクギ穴
その瓦葺き替え工事は必要か?
もしも、築年数が45年以下で、日本瓦の葺き替えを検討されているのでしたら、その瓦葺き替えは必要ないかもしれません。
通常であれば、日本瓦は40年〜50年ぐらいでは、経年劣化で痛んで瓦の葺き替え工な事をしなければならない状況にはなりません。
築45年以下あれば瓦修理にすべき
築45年以下で葺き替えを検討されているということは、屋根になんらかの問題があるということですよね。
例えば、漆喰が崩れているとか、日本瓦は割れたりしているとか、雨漏りしているとか。それらの問題を解決するのにわざわざ、高額な瓦の葺き替えをする必要はありません。
もう一度いいますが、日本瓦自体は50年〜100年以上耐久性があります。瓦葺き替えは、瓦自体が経年劣化等でその機能が果せなくなったから行なうべき工事です。
漆喰が崩れている場合は漆喰修理の工事を…、雨漏りしている場合は雨漏り修理工事を…、そして瓦が割れている場合は瓦修理工事をおススメします。
もちろん、葺き替え工事よりも断然費用はおトクです。さらにすでに火災保険に加入中でしたらおトクどころではなく、負担金0円で修理できる可能性もあります。

漆喰の崩れや瓦の割れと、それに伴う雨漏りであれば、火災保険の「風災補償」で修理費用が補償される可能性があります。
風災補償とは、ほとんどの火災保険に自動で付いている補償の1つで、強い風で損害が生じたら、その損害金額を保険会社が支払うということです。つまり負担金0円で修理できる可能性があります。

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